学生の窓口編集部

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6日に放送された「お笑いワイドショー マルコポロリ!」(関西テレビ)に、お笑いコンビの髭男爵が出演。

山田ルイ53世は、子ども時代に名門中学に入学し、東大に行けるほど頭が良かったのに、ある事件をきっかけに5年間も引きこもり生活をしていたことを明かした。

兵庫県三木市に生まれた山田は、子ども時代は成績優秀でスポーツ万能。
友だちに触発されて、小6の夏から受験勉強をスタートさせて、中高一貫の名門校に入学。
周囲から「神童」と言われていた。

入学してからも常に学年でトップ10に入るほど成績優秀で、クラスの中でも中心人物。
東大に間違いなく行けると言われていた。

しかし、中2の夏の登校途中に事件は起こった。
通学路の途中で、急にお腹に異変があり便意をもよおしてしまった。
「こんなところで漏らすわけにはいかない…神童の俺が…」と思ったが、間に合わず漏らしてしまった。
ただ、時間が早かったので、誰にもバレずに学校に到着。
急いで、ズボンとパンツを洗って、校内着に着替え、汚れ物は机の下の収納箱に入れていた。

3時間目になると教室中に異臭に漂い始めたが、山田とわかっているのに、誰も何も言わなかったとか。
その状態が辛くなり、休み時間に学校を飛び出して帰宅。
1学期は学校へ行ったが、2学期の始業式の朝から引きこもり生活に突入。
それが20歳まで続いた。

20歳になったとき、テレビで成人式のニュースを見て「ヤバイ」と感じた山田。
そこから一念発起し、独学で勉強して大学入学検定試験を受け、センター試験を受け、愛媛大学法文学部の夜間コースに合格。
「ここから人生をやりなおす」と、思い直して愛媛にいたが、引きこもりから脱却するために大学に入学したために、勉強する意味を見いだせず、「芸人になろうかな」と漠然と思い、3年生になった春に、親に内緒で上京。親との連絡も絶った。

芸人を目指してバイトをしなかったために、生活苦に陥り、消費者金融に手を出した末に300万円の負債を抱え、ついには債務整理。

そして、24歳の時に、ひぐちクンと出逢い「髭男爵」を結成。
33歳の時には、「ルネッサ〜ンス!!」で大ブレイクしたが、一発芸人と言われた。

中学受験するときには、睡眠時間は3時間で、白髪になり、倒れて病院では「過労」と言われたと、スタジオトークで明かした山田は、「神童」と言われて、「勘違いしていた。天狗になっていた」という。

相方のひぐちクンによると、自慢話は子ども時代のことばかりとか。

『第1回 一発屋オールスターズ選抜総選挙 2015』の初代王者に輝いた髭男爵。
再びブレイクして、自慢話が増えるといいのだが…。