学生の窓口編集部

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1月30日放送、「FNNみんなのニュース」(フジテレビ)では進化するレンタルスペース。最近、町でレンタルスペースや収納スペースを見かけるようになった。いわゆるトランクルームだ。横浜市で設計事務所を経営する鈴木さんは、毎週末に「キュラーズ 横浜関内店」を訪れている。趣味であるスチールドラムの演奏のため、楽器の出し入れに毎週、スタジオ近くのレンタルスペースを利用しているのだ。他に、スチールドラム関連グッズ1,000点以上も保管。

レンタル収納スペースは、都心部を中心にこの5年間でルーム数が1.5倍に伸びている。最近ではモノを保管するだけではない利用方法も広がっているのだった。メゾネットタイプの「相模原ライゼホビー」は、1Fがガレージで2Fは21平米の空間となっているのだ。石橋さんはここを趣味の車いじりのスペースとして利用していた。

2階にはオーディオセットや手作りのカウンターキッチンなど、趣味の空間が広がっていた。部屋には最近のレンタル収納スペースならではの人感知システムといったセキュリティシステムなど、宿泊はできないがトイレや水道も完備されているという。また石橋さんの自宅は生活の最小限が整うスペースとなっていて、レンタル収納スペースの方に倍近くの賃貸料を払っているのだった。マイホームを持たずとも気兼ねなく趣味に没頭できる空間を手軽に持てる、これが最大の魅力だ。

レンタル収納スペースは、自由に月極で契約していろいろなものを預けることができる。中には住めそうなぐらい自由に荷物を預けられるのが特徴だが、泊まることはできないので、セカンドハウスとしては使用できない。

だが自宅のリフォーム時や引っ越しの際などに一時的に、短期に荷物を預かってもらうなども可能で、アイデア次第でいろいろな用途が考えられる。特に最近増えているのが、趣味の荷物を預かってもらう人で、楽器やプラモデルなど、個人の趣向に合わせた増えすぎた荷物をレンタル収納スペースに一時的に保管する人が増えてきた。特に家賃の高い都市部で人気のサービスで、駅前などの便利なところにあるレンタル収納スペースも増えてきた。管理は24時間いつでも取り出せて便利だ。広い自宅に引っ越すよりも簡単に、荷物を預けることができて人気だ。