学生の窓口編集部

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12月14日放送、「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日)」では、厚切りジェイソンが依存症更生施設を緊急調査。

覚せい剤を使用して全裸で奇声を発したり、暴れたり、意味不明な言葉を発したり・・・日本でも生後3ヶ月の乳幼児に覚せい剤を投与したり、薬物の若年化が深刻だ。芸能人の薬物使用の再犯も問題だ。今回は依存症回復施設DARCに潜入。

DARCは全国に60施設あり、1,000人ほどが入居している。館山DARCでは、薬物依存やアルコール依存で体を壊した人たちが全員で寮生活を行っている。入寮の際は厳しい持ち物検査が行われ、目薬や中身の見えないクリームなどの不明瞭なものは施設預かりとなる。携帯電話も没収。サイフも没収。

郵便物は本人の目の前で開封し、連絡先は黒く塗りつぶす。ハサミや自宅の鍵も没収。さらに、会社や組織をやめないと入寮できない。館山DARCは月額18万円だが、生活保護で支払ったり、家族が肩代わりしている。59名のうち7割が薬物依存症。3割がアルコール依存症だという。施設内では匿名で呼び合う。午前中はグループミーティングで、どん底になった経験をお互いに話し合うが、壮絶なものだった。依存症は一人では治せないが、みんなで支え合えば治せるという考え方だ。