レノボは360度回転式の2in1パソコンで勝負する! まだ進化しつづける2in1パソコン
最近、人気が高まっている2in1パソコンも、困ったときに役立つ便利な道具といえるだろう。
2in1パソコンは、タブレットとパソコンの「いいとこ取り」の新しい道具の一つだ。
この2in1パソコン、ただ、タブレットとパソコンになるだけの道具から、さらに変化を遂げている。
現在の2in1パソコンには2種類のタイプがあるのをご存じだろうか?
■360度回転する液晶を搭載
2015年10月27日に発表された「Lenovo YOGA 900」は、マルチタッチ対応の13.3型QHD(3200×1800)ディスプレイを搭載した2in1パソコンだ。ボディカラーは、クレメンタインオレンジ、プラチナシルバー、シャンパンゴールドの3色。※販売開始は12月上旬の予定。
ただの2in1パソコンと異なるのは、「レノボ独自のウォッチバンド・ヒンジ」と呼ばれる360度回転する液晶を搭載していることだ。これにより「ノートブックモード」「スタンドモード」「テントモード」「タブレットモード」の4つのスタイルに姿を変えて使うことができる。
各モードは次のとおり。
・ノートブックモード:ノートパソコンと同じ形状で使うモード
・スタンドモード:キーボード部分をスタンドにして使うモード
・テントモード:テントのように折り曲げて使うモード
・タブレットモード:液晶を360度回転させ、タブレットとして使うモード
また、キーボードは、ファンクションキーを追加した6列配列となり、従来品に比べて使い勝手も向上している。
実は、2in1パソコンには、本製品のような回転式のほかにも、着脱式の製品がある。
着脱式とは、文字通りにタブレット(液晶パネル)とキーボードを分離させられる機種だ。
着脱式には、2015年10月22日に発表されたNEC「VersaPro タイプVS」などがある。
仕事だけをするには既存のノートPCの人気が根強いが、タブレットとノートPC、どちらのスタイルも利用できる2in1タイプのパソコンは今後の主流となっていきそうだ。それに伴い、2in1のバリエーションも増えていくだろう。
OS:Windows 10 HOME 64bit
CPU:第6世代インテル Core i-7 / i-5
ディスプレイ:QHD(3200×1800)IPS液晶、10点マルチタッチ対応
メモリー:4GB / 8GB
ストレージ:256GB / 512GB(SSD)
ワイヤレス:インテル(R) Dual Band Wireless-AC 8260 (ac/a/b/g/n)、Bluetooth 4.0
ポート:USB3.0 Type-C x1、 USB3.0 x2、 USB2.0 x1、オーディオコンボジャック x 1、4 in 1 カードリーダー (SD / MMC / SDXC / SDHC)
本体サイズ:約324(W)x 225(D)x 14.9(H)mm
重さ:約1.29kg
ITライフハック 関口哲司

