日本原燃は25日、青森県六ケ所村のウラン濃縮工場で保管する劣化ウランについて、2028年12月に満杯となる現状の保管方法を変更し、貯蔵容量を増やす計画を明らかにした。劣化ウランを利用する予定のプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料加工工場の完成遅れが理由で、7月に原子力規制委員会に事業変更を申請する。原燃によると、劣化ウランはウランを濃縮する過程で発生する。現状は鋼鉄製の容器に入れ、貯蔵室内で1段と2