月給が「60万円」から「48万円」に20%ダウン・・・。 Aさんは、約3年間、減額された給料を受け取り続けていたが、解雇されたことを機に「減額前の給料を支払ってほしい」と提訴。 会社は「3年間も異議を述べなかったのであるから減額に同意していた」と主張したが、裁判所は「真に同意していたとはいえない」として、会社に対して約324万円の支払いを命じた。 沈黙は、同意なのか? 以下、事件の詳細について、実際の裁判