「老後は年金と貯蓄でやりくりするしかない」。そう思い込み、日々の支出を切り詰めて暮らしていた68歳女性。しかし、終活で改めて通帳を見返した際の“ちょっとした違和感”が、その前提を揺るがします。見慣れたはずの記帳のなかに紛れていた、見落としていた入金。その正体をたどった先にあったのは、想像を超える金額でした。なぜその資産は長年見えなかったのか――。本記事では合同会社エミタメの代表を務めるFPの三原由紀氏