「慢性的な人員不足で、毎日がギリギリです」「休憩も取れず、残業が当たり前の職場で、このまま続けられる気がしません」──。全国の公立・公的病院で働く医療従事者1万1661人を対象にした大規模調査には、悲痛な回答が並んだ。 地方自治体の職員らで構成される労働組合・自治労(全日本自治団体労働組合)の衛生医療評議会が3月5日に記者会見を開き、「公立・公的医療機関で働く医療従事者の意識・影響調査結果」を公表。回答