東京電力ホールディングスが続伸し、一時5.3%高の861円70銭まで買われ、約3週間ぶりに年初来高値を更新した。このほか、中部電力、関西電力、九州電力など電力株が一斉高に買われている。前日の衆院本会議において高市早苗首相が東電HDの柏崎刈羽原発について、安全性の確保などを前提としたうえで、東日本の電力供給の脆弱性解消や電気料金の高騰抑止、脱炭素電源の確保の観点から再稼働は重要な課題との認識