参議院選挙の結果は自公政権の大敗だった。「日本人ファースト」や「減税」打ち出した新興勢力に席を奪われた形だ。しかい国際政治アナリストで早稲田大学招聘研究員の渡瀬裕哉氏は「減税はほぼ起きない、夢のようなものだ」と話す。なぜ「消費税を守り抜く」と主張した自民党に国民がNOをつきつけたのにみ関わらず、減税は実現できないのか。渡瀬氏は「中長期的な増税案がこの3年間の間に無数に仕込まれる」と指摘いてい