無慈悲なゴール。浦和レッズにとって、後半アディショナルタイム2分にもたらされた、バレンティン・カルボーニによるインテルの逆転弾は、そうした表現がふさわしいかもしれない。序盤に金子拓郎の仕掛けから渡邊凌磨の先制点でリードがもたらされてから、浦和は専守防衛とも言うべき状況に耐えながら、試合の終盤に差し掛かる時間帯までリードを維持した。しかし、78分に左のCKを得たインテルが同点とする。ニコロ・バレ