きょうの為替市場、ドル円はNY時間の早朝に145円台半ばまで上昇していたが、先ほど発表の5月の米消費者物価指数(CPI)を受けて急速に下落し、一時144円台前半まで下落する場面が見られた。米CPIは、総合、コア指数とも前月比0.1%上昇と予想を下回ったことで、市場では年内2回の米利下げ期待が復活。9月利下げの期待も75%まで確率を高めている。 市場は、先週の米雇用統計を受けて利下げ期待を後退