今年4月から保険適用が始まった不妊治療。この生殖医療領域で、2017年からゲノム解析技術を用いた世界初の「子宮内フローラ検査」を提供し、不妊治療に貢献してきたのが医療ベンチャーのVarinos。創業のきっかけは研究者出身の桜庭喜行氏が世界のベンチャーがしのぎを削るゲノムテクノロジーの領域で日本の後れを目の当たりにしたこと。個別化医療につながるゲノムテクノロジーは医療をどう変えてい