ガバナンス改革の成否は結果で示すしかない   関西電力は森本孝社長(66)が退任し、後任に森望副社長(59)が昇格する人事を発表。信頼回復に一定の道筋をつけたとして、6月の株主総会後に交代する。役員らによる金品受領問題の発覚後に就任した森本氏は「社内外の評価も、金品問題が発生する以前の評価に戻りつつあり、一定の手応えを感じている」と語り、取締役も外れる予定だ。 副社長は森氏のほかに、彌園