資源価格の高騰によって、総合商社各社が歴史的な好業績となっている――。 「商品市況のアップサイドをしっかり取り込むと共に、事業ポートフォリオを良質化し、収益基盤の強化を実現した」と語るのは、三井物産副社長CFO(最高財務責任者)の内田貴和氏。 三井物産(堀健一社長)の2021年4―12月期の連結純利益は前年同期比218・3%増の6333億円となり、過去最高益を更新した。