九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所の福嶋貴学術研究員と山内美穂教授らは、木の幹や端材などの木質バイオマスから電気と水で効率よくアミノ酸を合成することに成功した。安全で安価な酸化チタンを電極に使い、アミノ酸を連続的に合成できる装置を開発した。目的とするアミノ酸を約95%の割合で合成でき、これまでの報告よりも反応効率は10倍以上向上した。経済的で環境負荷の低いアミノ酸の製造の実現が期