中部電力は石炭火力発電所のボイラの灰堆積を連続監視する技術を開発した。カメラを炉内に常設して監視する。灰の堆積を早期に発見して蒸気噴射ブロワーで除去することができ、巨大で溶融固化した灰の脱落による運転トラブルを回避できる。試験運用で有効性を確認し、導入を進めていく考え。カメラは火炎や灰粒子の影響を受けにくい波長3・8マイクロメートル(マイクロは100万分の1)の中赤外線で測定、15メートル以上