富士フイルムは医師の診療を支援するITサービス「CITA(シータ)」に人工知能(AI)を組み込む。2―3年のうちに実現する。検査の確認ミス防止や入退院に必要な文書の自動作成などをAIが補助し、労働時間や作業量が増加し続けている医療従事者の負担を軽減する。患者と向き合う時間を創出する狙いだ。薬事承認が必要な機能も含め、複数の機能を段階的に更新していく。シータは電子カルテや検査画像などの診療に必要