【ネタばれ】『コバート・アフェア』、シーズン5をもって終了へ
失敗や困難を乗り越えながらも、世界をまたにかけるCIA諜報員へと成長していくアニー・ウォーカー(パイパー・ペラーボ)の活躍を描く人気スパイドラマ『コバート・アフェア』。アメリカでは、12月18日にシーズン5の最終話が放映されたが、米USA局は、本作のシーズン更新はせず、この回をもって番組を終了すると発表した。米TV Guideなどが報じている。
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(※以下、シーズン5のネタばれを含みますので、ご注意ください)
ファンにとって最もショックなのは、クリフハンガーで終了したシーズン最終話が、シリーズフィナーレになってしまったこと。アニーはニコラス・ビショップ扮するライアンのプロポーズを受けるのか、それともジョーン(カリ・マチェット)の誘いを受け、CIAのタスクフォースに参加するのか、その答えを得られることはないだろう。シリーズが続くと思っていたファンにとっては本当に残念でならない。
製作総指揮のマット・コーマンは、「我々は常に視聴者を満足させたいのと同時に、少しの謎をいつも含んでおきたいと思っていた。クリフハンガーと称される演出をするときも、ストーリーが楽しく価値のあるものに、そして視聴者が続きを見たいと願うような番組になるよう心掛けてきたんだ。今回はその謎を多く残してしまったようだけど」と語り、余韻を残す形で終了したことを認めた。
そして、「この先の展開は、どのようにでも想像することができるよ」と、謎の答えはそれぞれのファンの中にあるとしている。
USAは最近、30分尺のコメディドラマの製作には消極的な発言をしていたため、『コバート・アフェア』のような1時間ドラマのキャンセルは、驚きをもって報道されている。しかし、視聴率の低下やレギュラー俳優のギャラの上昇、さらに世界各地を旅してまわるという、ストーリー上避けられないロケの膨大な費用がネックとなり今回のキャンセルとなったようだ。
同じくUSAの人気ドラマ『ホワイト・カラー』もシーズン6をもって終了したばかりだが、またひとつ看板番組が終了してしまったのは寂しい限りだ。(海外ドラマNAVI)
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