スマートウォッチ市場で71%と圧倒的なシェアを占めているメーカーは?

調査会社Strategy Analyticsが2014年第一四半期(1月から3月)までのスマートウォッチの市場シェアを発表したところ、ある1社が全体の71%を占める独走状態であることが判明しました。
Global Smartwatch Vendor Marketshare: Q1 2014
http://www.strategyanalytics.com/default.aspx?mod=reportabstractviewer&a0=9680
Samsung ships 500,000 smartwatches in Q1 2014, smartwatch market doubles in size | VentureBeat | Gadgets | by Michael Leibel
http://venturebeat.com/2014/05/19/samsung-ships-500000-smartwatches-in-q1-2014/
サムスンのスマートウォッチ「GALAXY Gear」フォト&ムービーレビュー

「SmartBand」のソニー、Pebble(ペブル)がそれぞれ約8万台でシェア11.4%とSamsungに次いで第2位、さらにMotorolaとQualcomが約1万台でシェア1.4%と続いています。

スマートウォッチ市場で頭一つリードを奪ったSamsungは、TizenをOSに採用したGear 2・Gear 2 Neoでさらなる販売台数増を目指す予定。なお、スマートウォッチ市場の拡大をにらんで、Googleはウェアラブルに最適化されたAndroid OS「Android Wear」をすでに発表しており、Android Wear搭載のスマートウォッチとしてMotorolaからは「Moto 360」、LGからは「G Watch」が近々登場する予定で、2014年のスマートウォッチ市場はかつてないほどの大激戦が予想されています。

なお、AndroidならびにTizenが続々とスマートウォッチ市場に乗り出す中、スマートフォン市場を切り拓いたAppleは開発中と噂されるスマートウォッチ「iWatch」に関して依然として沈黙を貫いています。
