ミランはもはや、世界で最もタイトルを獲得したクラブではない。かもしれない。ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ代表取締役は明確にすることを望んでいる。

エジプトのアル・アハリが、アフリカスーパーカップを制したことで、国際タイトルの数でミランを上回ったが、ガッリアーニ代表取締役は諦めておらず、FIFAにチェックを求めるという。セリエA第25節サンプドリア戦を前に、ガッリアーニ代表取締役は次のように話している。

「このアジア・アフリカ・クラブ選手権というタイトルはちょっと…我々のインターコンティネンタルカップとは少し違うね。我々はFIFAに質問するよ。いずれにしても、我々は世界で最もタイトルを獲得した欧州のクラブであることに変わりはない。それをユニフォームに記すよ。ほかのヨーロッパのクラブは諦めなければいけない。いずれにしても我々に後れを取っているからね」

ガッリアーニ代表取締役は、アル・アハリとミランの勝利の重さの違いも指摘している。

「最大限の敬意を払い、アル・アハリのアジア・アフリカ・クラブ選手権というタイトルが良しとされた場合、ユニフォームには、ミランが世界で最もタイトルを獲得した欧州クラブとシンプルに書くよ。トロフィーは獲得するだけでなく、重みも必要だ」

一方、クラレンス・セードルフ監督は「我々は常に賛辞を送る。重みは異なるが、これは我々にとって今後へのさらなる刺激になり得るよ」と、より外交的に話している。