リヨンのジャン=ミシェル・オラス会長が、『Rmc Sport』のインタビューで、ナポリ移籍が騒がれるMFマキシム・ゴナロンについて、次のように語った。

「ゴナロン? マキシムの未来はまだリヨンにある。少なくともシーズン終了まではね。彼は100%、我々とともに残るだろう。(ナポリのアウレリオ・)デ・ラウレンティス会長にも伝えたところだ。彼は私がとてもリスペクトする人だがね」

「ナポリは私に1700万ユーロ(約24億2000万円)を提示してきたが、ウチの監督は彼を残すように頼んできた。はっきりさせるために言っておく。それが、サポーターたちに対して当然の敬意を払うことにもなるしね」

カリアリからローマ移籍に迫っているMFラジャ・ナインゴラン、そしてゴナロンをも失うとなったら、ナポリはプランBに移行することとなる。7日、デ・ラウレンティス会長はMFマルコ・パローロ獲得に関してパルマとコンタクトを取った。パルマのトンマーゾ・ギラルディ会長は「調査だよ」と話している。

一方で、ナポリはポルトMFフェルナンドに関するコンタクトも始めたようだ。代理人のアントニオ・アラウージョ氏が、『Tuttonapoli.net』で「我々はナポリと話している。だが今、私はブラジルにいるんだ。来週ポルトガルに戻る。それでどうなるか、様子を見よう」と語った。

フェルナンドは昨年夏のマーケットでもナポリのターゲットとなっていた。だが、サラリーの高さが問題となるかもしれない。