「強いチームとの対戦では、自分たちの価値を示すことができる」。ナポリのラファエル・ベニテス監督は恐れを抱いていない。

ナポリは26日、チャンピオンズリーグで勝ち進む上で重要な一戦であるボルシア・ドルトムントとの試合に臨む。決勝トーナメント進出を決めるためには、勝ち点1以上が必要となる。

「我々はドルトムントを非常にリスペクトしている。私はこういった試合を戦うのが好きなんだ。最大限の集中でピッチに向かわなければいけないことは分かっている。でも、我々は落ち着いているよ」

ナポリはリーグ戦でユヴェントス、パルマを相手に連敗している。

「チャンピオンズリーグでは4試合のうち3試合で完璧だった。我々は同じようにドルトムントと戦わなければいけない」

リーグ戦の最近の試合で痛手となっているナポリの守備の穴について問われると、ベニテス監督はこのように答えた。

「守備面で助けなければいけないのは、サイドの選手たちだけではない。このレベルになると、チーム全体が攻守両面でうまくやらなければいけないんだ」

また、GKホセ・マヌエル・レイナは、ドルトムント戦に向けて次のように話している。

「ユーヴェとパルマに負けて、リベンジしたいという意欲はさらに強くなっている。僕らにはそのためのチャンスがあるんだ。何が待っているかは分かっている。最初からインテンシティーを出すことが重要になるだろう。僕らは監督が新しくなり、加わったばかりの選手たちがいる。でも、ここまではうまくやってきたんだ。ドルトムントをリスペクトしよう。グループリーグを突破できればいいことだし、そうじゃなければアーセナル戦で勝負する」