オスバルド、PKを譲ったトッティに感謝 「計り知れないキャプテン」
21日に行われたローマとブルサスポルの練習試合は、1−1のドローに終わった。だが、結果は重要ではない。ローマが何を見せたかも、二の次となってしまった。60分、ローマがPKを獲得したときに、FWフランチェスコ・トッティがFWパブロ・オスバルドにキッカーを譲ったからだ。
この日も、オスバルドは一部のサポーターから抗議されていた。その30名ほどのサポーターがいるスタンドの前で、トッティは「お前が蹴るんだ」と、ボールをオスバルドに渡したのだ。トッティはこれ以前にも、ゴール前のチャンスでオスバルドにパスを出していた。
オスバルドはお礼を言い、PKを決めた。100名ほどの居合わせたサポーターは拍手を送り、オスバルドに抗議していたサポーターは、トッティの行動に驚いて沈黙した。オスバルドは2月10日のサンプドリア戦でPKをトッティに譲らずに失敗していた。だが、このトッティの行動により、チーム全体はオスバルドの“味方”であることを周囲に示したのだ。
オスバルドは試合後、ドレッシングルームに戻ってから、ツイッターでトッティに感謝している。
「このゴールは重要じゃないかもしれないけど、君の行動のおかげで、僕にとってはすごく価値のあるゴールとなった。ありがとう、僕の友達よ。ありがとう、計り知れないキャプテン」
この日も、オスバルドは一部のサポーターから抗議されていた。その30名ほどのサポーターがいるスタンドの前で、トッティは「お前が蹴るんだ」と、ボールをオスバルドに渡したのだ。トッティはこれ以前にも、ゴール前のチャンスでオスバルドにパスを出していた。
オスバルドは試合後、ドレッシングルームに戻ってから、ツイッターでトッティに感謝している。
「このゴールは重要じゃないかもしれないけど、君の行動のおかげで、僕にとってはすごく価値のあるゴールとなった。ありがとう、僕の友達よ。ありがとう、計り知れないキャプテン」