USBストレージを無線共有&クラウド同期するアダプタ CloudFTP
本体にはUSB 2.0ホストポートと802.11b/g/n WiFi、TIのARM9プロセッサ、ステータスとネットワーク情報表示用の液晶画面、2600mAhの大容量リチウムイオンバッテリーを備え、単体で最大5時間駆動が可能。USBポートは5V/1Aを給電でき、USBメモリのほかHDD / SSD、リーダー経由のメモリーカードなどUSBストレージ機器に対応します。本体サイズは75 x 58 x 22mm、重さ109g。
前者ではネットワークのない場所でも使えるかわりに外部機器側はCloudFTPを接続先に選択する必要がある一方、後者では同一ネットワーク内の機器からアクセスできます。後者のインフラストラクチャモードで面白いのは、外部ネットワークがインターネットに接続していた場合、CloudFTP単体で iCloudやDropbox、box.net などのクラウドストレージサービスに接続しUSBストレージの中身を同期できること。つまり「USBメモリの中身に iPhone からアクセスする」のほか、USBマスストレージ対応機器に保存した写真や動画、任意ファイルを自動的にアップする汎用Eye-Fi 的な使い方もできます。
CloudFTP の価格は一台 99ドル。Kickstarter を通じた出資の形で購入予約していた場合、一台69ドルで2月にも出荷が始まります。続きは開発者 Daniel Chin が語るプロモ動画。Mac用のバッテリー HyperMac あらため HyperJuice などを販売する Sanho Corporation の中の人です。
