46年前の今日、東京・銀座の路上で1億円の現金が発見されるという衝撃的な事件が起きた。このニュースは瞬く間に日本中を駆け巡り、落とし主をめぐるさまざまな憶測が飛び交うなど、列島はまさに熱狂の渦に包まれた。この出来事をきっかけに、4月25日は「拾得物の日」となった。 拾い主となったトラック運転手の大貫久男さん(当時42歳)は、後に、この1億円が幸福をもたらしたかどうかは、自らの人生が終わったときに答え