在日米軍駐留経費負担の推移政府は、今夏にも本格化する在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)の日米交渉で、日本側が負担する形で米軍施設の防護強化を提案する検討に入った。有事の際の在日米軍基地に関し、攻撃されても被害を極小化して機能を維持する「抗堪性」を強めることで、同盟の抑止力と対処力の向上を図る。同盟国に財政面の貢献を求めるトランプ米大統領に日本の努力を示す思惑もあるが、負担分の増額につながる可能