――「鴨川ホルモー」に出てくる登場人物はみんな個性的なキャラクターで、そこが映画の魅力の1つだと思うのですが、祥太さん、慶太さんは学生時代どんなキャラクターでしたか?

祥太:俺、三好とは全く違う!

慶太:違う、違う。この中のキャラクターで誰かっていったら、芦屋ですね。ヤンチャばかりしてましたね(笑)。

祥太:俺はこの中にはいないかな。俺、“クラス1の寝ぼすけ”って言われてて教室に入ればいつも寝てるっていうキャラクターだった。

慶太:本当いつも寝てたよね(笑)。高村キャラクターとか、「いるいる、こういうやつ!」ってウザい感じがすごくリアルで。そこからもグっとひきこまれますよね、物語に。

祥太:みんな、イケてない役なんですよ。全員。イケてないところがいいんですよね。イケてないなりに色々悩んで、頑張って…。っていう姿が素敵ですね。なので、これから映画を観る皆さんには、底抜けに明るいギャグ映画として楽しみつつも青春を感じていただけたらなって思います。

「鴨川ホルモー」ストーリー
二浪した後、念願の京都大学に入学した安倍(山田孝之)は、一目ぼれした早良京子(芦名星)の存在が決め手となり「京大青竜会」というサークルに入部する。安倍はここをレジャーサークルか何かだと思っていた。しかし、実態は京都に千年伝わる競技、“ホルモー”のサークルだった。

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