迎えた試合当日、パンナム柔術4度の優勝経験があるマーシャルと対戦したプリムンは、全く相手にならなかった。テイクダンからパス、すぐにマウントをとってパウンドを落としたマーシャルは、バックマウントからリアネイキドチョーク。圧倒的なスキルの差を見せつけたチーム・ミアに初勝利をもたらした。

2試合が終わったライトヘビー級。チーム・ノゲイラのバダー、チーム・ミアのマーシャルが勝ち残り、他2試合だがソジンスキーとマガリャエスの力が抜けているのは目に見えて明らか。この4人は今すぐオクタゴンに上がってもおかしくない即戦力だ。

ただし、順当に残りを二人が勝ち上がると、チーム・ミアの3人のうち2人は準決勝でチーム内対決が避けられない。

そんな将来のことを案じるかのように、話し込むソジンスキーとマーシャル。彼ら二人の会話をヨソに、マガリャエスは「二人とも敵じゃない。1日で二人とも倒せる」と闘志を燃やしていた。

TUFシーズン8、第5週を終えて生き残りは以下の通りとなった。

■チーム・ミア
クリジストフ・ソジンスキー
ヴィニー・マガリャエス
エリオット・マーシャル
ジュニー・ブローウィング
デイブ・カプラン
ジョージ・ループ

■チーム・ノゲイラ
ライアン・バダー
カイル・キングスベリー
ジュールス・ブルーシェス
フィリップ・ノヴァー
エフライン・エスクデロ
ジョン・ポラコウスキー