斉藤がT優勝!清水兄は本戦へ王手? ZST『SWAT15』試合結果!
メインイベントでは、「ジェネシストーナメント2007」ライト級トーナメントの決勝が行われ、斉藤利之と二ツ森敬浩が激突。試合は、斉藤が自身のペースを崩すことなく二ツ森から腕ひしぎ十字固めによる一本勝ちで、見事優勝を果たした。
セミファイナルでは、ジェネシス&SWAT!戦線を牽引する“皆勤ファイター”清水俊一が、蒼天塾・倉岡幸平と対戦。倉岡は、SWAT!過去2戦をKO勝利で飾っており、清水とは同じ歳の22歳。未来のZSTメインカードとなるであろう若き実力者による対戦が実現した。
しかし、試合は、清水が倉岡の打撃に付き合わず開始早々からテイクダウン。グラウンドへ引きずり込むや得意のセンタク挟みを鮮やかに極めての快勝。試合後には、2008年の飛躍とZST本戦出場を誓った。
また、第11試合では、元リングスの伊藤博之が平山敬悟と対戦。パンチとミドルで攻勢に試合を進める伊藤だったが、グラウンドでは平山に分があり打撃で押し切るには至らず、最後は時間切れドローとなった。
そして、第7試合では、格闘技WEBマガジンGBR副編集長にして、格闘技専門誌で数多くのコラム&インタビューを執筆するライター、中村拓己がZST初参戦、大野翔舞と激突した。
“GBR”と書かれたロングスパッツで試合に臨んだ中村は、開始から長いリーチを生かしたミドル、ローを放ち、組み付き、引き込めば下から三角絞めを狙っていく。その一方で大野も、中村を右フックでグラつかせ、試合終盤にはバックに回ってスリーパーを仕掛けた。が、試合は2Rが終了。時間切れ引き分けとなった。
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