レアル・マドリーがアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレス獲得のために1億5000万ユーロ(約278億円)の巨額オファーを出したものの、アトレティコ・マドリーが拒否。さらにSNS上で「バルセロナ以上に笑わせてくれる」など嘲笑している。

 先日、R・マドリーでは会長選が行われた。フロレンティーノ・ペレス会長は再選した場合は、名前こそ明かしていなかったものの、ある「銀河系軍団」の選手獲得のために1億5000万ユーロのオファーを出すことを表明していた。そして再選を果たしたペレス会長は約束どおり、J・アルバレス獲得のためにA・マドリーに対して1億5000万ユーロのオファーを行った。

 しかし、A・マドリーはJ・アルバレスの契約解除金が5億ユーロ(約926億円)に設定されていることを理由に、このオファーを拒否した模様。R・マドリーが公式声明で「両クラブ間の良好な関係に基づき提示されたオファー」を拒否されたことを伝えると、A・マドリーは公式Xでこの公式声明を引用し、笑いの絵文字を添えて嘲笑した。

 さらにA・マドリーは、R・マドリーの公式声明に対し、「マナーと感謝の気持ちを混同しているに違いない。だが、誤解のないように言っておくが、我々は君たちに感謝などしていない」「フリアンに関するいかなるオファーも検討しておらず、検討するつもりもない」「バルセロナ以上に我々を笑わせてくれる君たちと、どうして仲良くなれないことがあるだろう」などと伝えた。

 そして、最後の投稿で「追伸:新会長との良好な関係を利用して、うちのアカデミーから選手を『引き抜く』のをやめてくれるかどうか、見てみよう。どうもありがとう」と付け加えている。