「めっちゃ良い席」大相撲、行司の背後に芸能界引退で“大成功”の元タレントの姿「うらやましい」

<大相撲五月場所>◇七日目◇16日◇東京・両国国技館
大相撲五月場所七日目、十両の取組で向正面の溜まり席に“見覚えのある”一人の男性の姿をカメラが映し出した。行司のすぐ背後という絶好のポジションで熱戦を見つめるその佇まいに「めっちゃ良い席やん」「うらやましい」などと驚きの声が上がった。
問題のシーンは十両三枚目・出羽ノ龍(出羽海)と十両五枚目・北の若(八角)の取組。取組は、北の若が鮮やかな下手出し投げで出羽ノ龍を下して3勝目(4敗)を挙げ、敗れた出羽ノ龍は5敗目(2勝)を喫した。
立ち合い、双方が激しくぶつかり合い、ともに片手をまわしに掛ける展開に。そこから北の若が鋭く両まわしを引いて胸を合わせ、圧力をかけていく。出羽ノ龍も土俵中央で必死に堪えて四つ身の膠着状態となったが、最後は北の若が引き付けから左の下手出し投げを打ち、出羽ノ龍の大きな体を土俵へと這わせた。
この手に汗握る熱戦の直後、取組のリプレー映像が流れると、出番を待つ行司の背後に真剣な眼差しで勝負の行方を見つめる元お笑いコンビ・カラテカの入江慎也の姿が映し出された。思わぬ展開にネット上からは「入江みっけ」「めっちゃ良い席やん」「うらやましい」といった反響が多数寄せられた。
かつてお笑い界を沸かせた入江は、芸能界引退後にハウスクリーニング会社「ピカピカ」を立ち上げ、現在は代表取締役として第二の人生で大成功を収めている。今年2月にABEMA『資産、全部売ってみた』に出演した際には、会社の業績について「本店しかわからないけど、今期の決算で1億円超えたぐらい。1億3000万円ぐらいですかね」とサラリと告白し、周囲を驚かせた。現在、同社ホームページには本店を含む全27店舗が掲載されるなど、実業家としての手腕を発揮している。(ABEMA/大相撲チャンネル)
