40代50代、「分け目」がいつも同じ場所で分かれるのは要注意。頭皮が黄色っぽいなら即取り入れて
気温が高くなる日も増え、日差しも気になってくるこの時季。注意したいのは、「頭皮の日やけ」です。分け目の日やけが深刻なダメージになると教えてくれたのは、人気ヘアサロンMINXのディレクター・八木花子(八木ちゃん)さん。女性の髪悩みに詳しいヘアライター・佐藤友美(さとゆみ)さんとともに、頭皮の日やけ対策について教えてくれました。50代の読者をモデルに紹介します。

日差しが強くなる時季は「頭皮の日やけ」に要注意!

さとゆみ:だいぶ日差しが強くなってきましたね。
八木ちゃん:お肌の日焼けは気にする人は多いのですが、この時期は頭皮の日やけにも気をつけないといけないですね。
さとゆみ:どうしても、頭皮ってケアを忘れがちですけれど…
八木ちゃん:とくに、普段、分け目をぱっくりまっすぐ分けている人は注意が必要です。

さとゆみ:分け目部分が日やけするから?
八木ちゃん:そうなんですよ。こちらのモデルさんに関しても、比べると一目瞭然です。
さとゆみ:場所によってこんなに違うものなんですね。
八木ちゃん:健康的な頭皮は青白いんです。モデルさんの髪をめくると、普段日にあたっていない部分は、青白くてとてもキレイ。でも、いつも分け目にしている部分は…。
さとゆみ:なんと! イエローがかっていますね。
八木ちゃん:そうなんです。いつも同じ部分で分けていると、その分け目部分だけ頭皮が日やけするし、傷んでくるんですよね。頭皮がダメージを受けると、そこから生える毛が細くなったり、抜け毛が進行したりもするので、注意が必要です。
分け目のクセはこう直す!簡単4ステップ
さとゆみ:これを防ぐには?
八木ちゃん:なるべく違う分け目にすることと、できるだけジグザグで分け目をとることです。
さとゆみ:でも、多くの人はいつも同じ場所で分かれてしまうのでは?
八木ちゃん:髪を濡らしてから、ドライヤーの風をしっかりあてて、分け目のクセをとりましょう。
●1:分け目部分の周りを水で濡らす

八木ちゃん:毛先ではなく、根元の髪をしっかりめに濡らしましょう。
●2:ドライヤーで髪をかきあげるように乾かす

八木ちゃん:髪を右に倒したり、左に倒したりして普段のクセをとってください。
●3:コームで分け目をジグザグにとる

八木ちゃん:いつもとは違う分け目部分で、コームの柄の部分を使ってジグザグに分けましょう。
●4:分け目がキープできない場合は手で押さえながらハードスプレーをかける

八木ちゃん:このように分け目を変えること、ぱっくり分け目をつくらないことで、紫外線から頭皮を守ることができますよ。
分け目がぼかされていると、日やけの影響も最小限!

八木ちゃん:このように分け目を変えること、ぱっくり分け目をつくらないことで、紫外線から頭皮を守ることができますよ。
さとゆみ:これからの季節に大事なテクですね。
八木ちゃん:ぜひマスターしてください!
