ABS秋田放送

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5月5日は「こどもの日」です。天気も回復し外で元気な声を響かせた子どもたちも多かったのではないでしょうか。鹿角市では、華やかな衣装を身にまとった子どもたちが地域を練り歩く稚児行列が行われました。

昔ながらの華やかな衣装を身にまとった子どもたち。

頭の上に、男の子は、えぼしを、女の子は、天冠と呼ばれる冠を被り準備万端です。

「せ~の、出発進行! 」

この稚児行列は、仏教を開いた、釈迦の誕生を祝う、「花まつり」にあわせて行われたもので、地元の子どもたち約40人が参加しました。

新型コロナが流行して以降は、中止になったり寺の境内だけで披露されたりしてきた稚児行列。

今年は7年ぶりに地域の練り歩きが復活しました。

子どもたちは、多くの地元の人たちに見守られながら、商店街や住宅街を元気いっぱい行進しました。

「たのしかった」

「かわいいアイドルになりたい」

「生まれた時にちょっと病気があったりして心配したんですけどまず年長まで元気に育ってくれたのでうれしく思っています。これからも元気に大きくなってもらいたいなと思っています」

5月5日は、「こどもの日」。子どもたちの健やかな成長と家族や地域の人たちの幸せをみんなで願いました。