青椒肉絲(チンジャオロース)の味つけ黄金比!人気のオイスターだれで簡単本格味

なんとなく味つけして、おいしかったりイマイチだったり。そんな人にオレぺが提案したいのが、いつでも味つけに成功する魔法の配合、「味つけ黄金比率」です! 量りやすく覚えやすいシンプルな配合で、試作を重ねた自信作。今回は、黄金比率のたれで失敗なく作れる、シャキッとした食感が魅力の中華料理「青椒肉絲(チンジャオロース)」のレシピをご紹介します!
たとえば、「青椒肉絲(チンジャオロース)」の味つけなら。
オイスターだれの黄金比率

こくのあるオイスターソースをしょうゆできりっとひきしめた、力強い味。濃いうまみと塩けで、ご飯がすすみます。中華風の肉や野菜炒め、麺メニューで幅広く登場。
レタスのオイスター炒めは中華料理の定番。そのほか、青梗菜、豆苗など青菜炒めの味つけや、あんかけ焼きそばのあんにも。
黄金比率の
青椒肉絲(チンジャオロース)
ジューシーな牛肉とうまみの濃いたれで、大満足のおかずに!
ピーマンのシャキシャキ感が命なので、炒めすぎは厳禁です。

材料 (2〜3人分)
牛もも肉(焼き肉用) 150gピーマン 5個たけのこの水煮 100gしょうが 1かけ〈オイスターだれ〉 ・オイスターソース 大さじ1 ・しょうゆ 大さじ1 ・酒 大さじ1片栗粉 小さじ2酒 小さじ2塩 少々こしょう 少々サラダ油 大さじ1ごま油 少々下準備
・ピーマンは縦半分に切ってへたと種を取り、縦に幅5mmに切る。
・たけのこは水けをきり、ピーマンの長さに合わせて5mm角の棒状に切る。
・しょうがは皮をむき、みじん切りにする。
作り方

牛肉は幅7〜8mmに切ってボールに入れ、酒、片栗粉、塩、こしょうを加える。手でもみ込みながら、調味料と粉を牛肉にしっかりとなじませる。オイスターだれの材料を混ぜる。
POINT!
青椒肉絲で使う赤身の牛肉は、そのまま炒めるとパサつきやすいもの。片栗粉でガードし、肉のうまみを閉じこめて炒めれば、柔らかくジューシーな仕上がりに!

フライパンにサラダ油を中火で熱する。牛肉を加え、ほぐすようにしながら1〜2分炒める。完全に色が変わればOK。

ピーマン、たけのこ、しょうがを加え、強火にする。全体に油が回るように大きく混ぜながら、2分ほど炒める(ここではまだピーマンに完全に火を通さず、青々と張りのある状態でOK)。たれを回し入れる。

たれを全体にからめながら、さらに30秒ほど手早く炒める。ごま油を加え、ひと混ぜして火を止める。
(1/3量196kcal、塩分1.7 g)
【編集部試作メモ】
素材を「切りそろえる」ことがすごく大事! きちんと切れば、食感も見た目もよくなるのでファイト〜♪(編集F)
オイスターだれを使って
『牛こまとブロッコリーの
オイスター炒め』
同じたれでちょっとアレンジ! ブロッコリーの房にたれがよくからみ、食べごたえのある一品に。

材料 (2〜3人分)
牛こま切れ肉 150gブロッコリー(小) 1株(約200g)ねぎ 1本オイスターだれ(上記レシピ参照) 全量片栗粉 小さじ2酒 小さじ2塩 少々こしょう 少々サラダ油 大さじ1ごま油 少々作り方
ブロッコリーは小房に分け、太い茎は皮をむいて幅7〜8mmの輪切りにする。塩少々(分量外)を入れた熱湯で2分ほどゆで、ざるに上げて水けを拭き取る。ねぎは斜め薄切りにする。
上記の青椒肉絲の作り方を参照し、同様にする。ただし作り方(1)で肉は切らずに下味をつけ、(3)でブロッコリー、ねぎを加えて1分ほど炒める。
(1/3量243kcal、塩分1.7 g)
カルボナーラ、ペペロンチーノ
などのパスタや、
チヂミ、キッシュなどの
生地にも「黄金比率」が!
昔ながらの基本料理だけじゃなく、
いまどきの定番も含む100メニューの「黄金比率」を
1冊にまとめました。
「味つけ黄金比率」で基本の料理100

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料理/市瀬悦子 撮影/郄杉 純 スタイリスト/浜田恵子
