手持ち扇風機、ついにプラズマクラスターを搭載する
目の付け所がシャープってやつ?
完全に夏の定番アイテムになったハンディーファン。今では角度調節やふたつ折り、冷却プレート付きなど、派生形がワンサカ生まれています。
他にどんな機能があったら喜ばれるでしょう?
シャープが作るとやっぱりこうなる
プラズマクラスターでお馴染みのシャープが、ついに手持ち扇風機にもソレを搭載。「PJ-HS01」が誕生しました。
夏は汗やムレで臭いが気になる季節ですが、自分に向けたりデスクに置けば通勤の日も気にしなくてよさそう。ストラップで衣類と一緒に干すのもアリです。
なにかとプラズマクラスターを付けることで知られるシャープですが、今年の夏はハンディファンにつけます。
- SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) April 23, 2026
プラズマクラスターでなにがいいかと言うと、涼みながらミドル脂臭などの消臭・ニオイ対策ができること。5/28発売です。https://t.co/C8S5f8E2sK pic.twitter.com/T0XFlJFcy8
フクロウの翼を採用
安価な他社製品と違い、9,900円の「PJ-HS01」は創意工夫で溢れています。ファン部分はサーキュレーターの送風構造を応用し、ヘッドが奥行きのある筒状の構造なので風速が高まります。加えてファンガードがらせん状なので、風が真っ直ぐ吹くのもポイント。
さらには静かに飛ぶフクロウの翼の形状を参考に、ファンの断面が膨らんでいることで送風が効率的に。その際はファンガードに刻まれた微細な凹凸(セレーション)のお陰で風切り音が抑えられます。たかがハンディーファン、されどハンディーファンですね。
その他の工夫も
他にも最大40度の猛暑にも耐えられ、USB-Cを使う充電池は動作温度最大60度のリチウムイオン電池が取り外し可能。交換と廃棄が楽チンです。万が一バッテリーが燃えても、ボディーはアルミ素材で燃えにくく、難燃樹脂で覆う徹底ぶり。安心して使えますね。
風量調節は弱・中・強・リズムの4種類で、首が起き上がるので平置きでも使用可。電池残量は3段階の光で一目瞭然です。充電の頃合いが分からないまま突然動かなくなるのはキツいですもんね。
ちなみにストラップ用の穴はあれども、ストラップは付属せず。どっかでお気に入りを探さねば、です。
プラズマクラスターだけでも革新的なのに、細かい構造まで刷新されて、手持ち扇風機がお手軽デバイスではなく家電になっちゃった感じですよね。まだまだ伸び代を感じます。
シャープは扇風機も新しい
フクロウの翼を採り入れたのは、何千年もの間に進化で生まれた「ネイチャーテクノロジー」に目を付けたから。
シャープは同じく、扇風機の新モデル「PJ-U3DS」で海を渡り数千kmも旅をするアサギマダラ蝶の羽の形状を真似ました。独特な「くびれ」と、羽ばたくときの「うねり」を採り入れ、7枚のブレードでも14枚相当の自然な風を届けます。
こっちも当然、プラズマクラスター搭載なんですけどね。
Source: SHARP (1, 2) , X

