トランプ氏、英ヘンリー王子のウクライナ発言を一蹴 「私の方が英国を代弁」

(CNN)トランプ米大統領は23日、ウクライナ戦争終結に向けた一層の行動を米国に求めた英ヘンリー王子の発言を一蹴し、ヘンリー王子の言葉は英国を代表していないと指摘した。
トランプ氏は「ひとつ分かっているのは、ヘンリー王子は英国を代表して発言していないということだ。それは確かだ。むしろ私の方が彼より英国を代弁していると思う。ただ、彼の助言にはとても感謝している」とコメント。そのうえで「彼は元気か? 妻はどうしている?」と冗談めかして語った。
「彼によろしく伝えてほしい」とも言い添えた。
ヘンリー王子は最近ウクライナを訪問した際、米国にウクライナ政府への支援強化を求めるとともに、ロシアのプーチン大統領に対して「別の道を選ぶ」よう呼び掛けた。
英国のチャールズ国王とカミラ王妃は来週ワシントンを訪れる予定で、訪問先にはホワイトハウスや連邦議会議事堂も含まれている。
