カブス・鈴木誠也 待望今季1号!出場11試合目、48打席目 場外弾で7連勝に貢献
◇ナ・リーグ カブス7―4フィリーズ(2026年4月21日 シカゴ)
カブスの鈴木が、メジャー5年目で最も遅い開幕から出場11試合目、48打席目で今季1号をかっ飛ばした。4―1の7回2死一塁。左腕メイザが投じた低めのボールゾーンのスライダーを豪快に振り抜いて左翼場外へ運び「いい感じでバットが振れた」と振り返った。
6回1死一、三塁の好機では見逃し三振に倒れ「悔しかったが、しっかり切り替えて別のプランを持っていけた」と次の打席で会心の一打を放った。5回に4試合ぶりの安打となる左前打を放っており、今季3度目の複数安打をマークした。
WBC準々決勝、ベネズエラ戦でヘッドスライディングをした際に右膝を負傷。キャンプに再合流した後、右膝後十字じん帯の軽度の損傷と診断され、開幕は負傷者リスト入りで迎え、この日で11試合目の出場。順調に状態を上げてきている。
チームは破竹の7連勝で、カージナルスと並び2位を堅持。首位レッズに1・5ゲーム差に迫った。
