泥沼12連敗メッツ、本拠地でまさかの“悪魔祓い儀式” NY地元局の作戦に現地は笑撃「予想外すぎる」
大不調のメッツ
米大リーグで泥沼連敗中のメッツを救おうと、地元放送局はファンと共に、驚きの作戦を実行した。試合前のまさかの“悪魔祓いの儀式”に、現地ファンからも「やって損はない」「面白すぎて死ぬ」といった声が相次いでいる。
本拠地シティ・フィールドの前から中継を行ったのはメッツ地元局「スポーツネット・ニューヨーク」。しかしどうにもレポーターのスティーブ・ゲルブス氏の装いがおかしい。首からはニンニクが連なった首飾りをして、ハーブを手にしている。「ギャリー、私たちは今、ここから嫌なムードを変えようとしています」とし、「お清めの儀式を行います」と宣言した。
続けて「まずは、ここシティ・フィールドからすべての悪霊を追い払うために、私が首から下げているこのニンニクのネックレスです。そしてもちろん、お約束のセージ(悪魔や邪気を祓うとされるハーブ)も燃やします」と説明している。
最後は「これは、11連勝……いや11連敗を取り巻く負のエネルギーを追い払い、ポジティブな空気を呼び込むためです。残り140試合、シーズンは今ここから始まります。メッツファンも集まってくれています」とファンを呼び込むと、「1、2、3」の掛け声と共に“儀式”を開始。「レッツゴー、メッツ! レッツゴー、メッツ!」と唱えていた。
スタジオでも“悪魔祓い”は続く。天井から釣られた蹄鉄に対し、番組ホストのギャリー・コーエン氏は「これは悪霊の侵入を防ぐ結界になるんですよね」と語る。通算136勝をあげたロン・ダーリング氏も「私は休みの日に母を呼んで、ここを風水で整えてもらったので、準備は万全ですよ」と真面目な顔で解説していた。
「スポーツネット・ニューヨーク」公式Xが実際の動画を公開すると、現地ファンからもコメントが相次いだ。
「やって損はないでしょ!!!!」
「どんよりした時期に雰囲気を明るくしてくれてありがとう」
「ニンニクは吸血鬼用でしょ」
「このチームをお祓いしてあげて」
「こういうのも楽しまなきゃね。スティーブ好き」
「メッツがプレーオフに行ったら、“あの時スティーブ・ゲルブスがセージ焚いたのが始まりだった”という話になるね」
「爆笑、まさかのセージ焚き」
「メッツが降霊会とは予想外すぎるけど、いいね」
「世界で一番最高の中継だ」
「もうこれ面白すぎて死ぬ メッツ最高」
連敗脱出を目指し、21日(日本時間22日)にツインズと対戦したメッツだったが、3-5で敗れ連敗を12に伸ばしている。
(THE ANSWER編集部)
