JRT四国放送

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県内で2025年1年間に生まれた子どもの数は過去最少でしたが、前の年からの減少率は全国で最も小さくなりました。

厚生労働省のまとめによりますと、2025年1年間に県内で生まれた子どもの数は3715人で、前の年を1人下回り、過去最も少なくなりました。

10年連続の減少で、全国では鳥取、高知、秋田、島根に続く5番目に少ない数字でした。

一方で、前の年からの減少率は全国で最も小さく、これについて県の子育て応援課は「医療費の助成対象拡大や不妊治療費の助成制度創設など、 ここ数年の子育て支援の拡充が要因ではないか」と分析しています。

このほか、生まれてくる子どもの数にも影響する「婚姻の届け出数」は前の年より70組少ない2239組で、こちらも12年連続の減少でした。