なぜ「弊機」はこんなにも愛されるのか──SF作家マーサ・ウェルズが「はるこん」で語ったフィジカルAIと神経非定型の未来
米国のSF作家マーサ・ウェルズが、ゲスト・オブ・オナーとしてSFコンベンション「はるこん」に登壇した。「マーダーボット・ダイアリー」シリーズで描かれる「弊機」と「ART」の関係は、現実のフィジカルAIがこれから踏み入る「開放系」に対するひとつの回答とも読める。だが、みずからの想像力が現実に影響を与えうる事実を、作家は「ちょっと怖い」と語った──。
