下水道管の劣化 愛知・岐阜・三重の計20kmで「1年以内に対策必要」 陥没につながる空洞は確認されず
全国でおこなわれた下水道管の調査で、1年以内に対策が必要な区間が東海3県で約20キロに及ぶことがわかりました。
埼玉県八潮市で2025年に起きた道路陥没事故を受け、国が全国の自治体に下水道管の特別重点調査を行うよう要請していました。
対象は、1994年以前に設置された直径2メートル以上の下水道管で、東海3県では計約500キロを調査しました。
このうち、1年以内に速やかな対策が必要とされた区間は、愛知県で約15キロ、岐阜県で約1キロ、三重県で約4キロでした。
また、道路陥没の原因となる下水道管周辺の地盤の中の空洞は、東海3県では確認されませんでした。
