鹿児島読売テレビ

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 21日、薩摩地方は昼前後を中心に広く晴れ間がありますが、大陸から黄砂が飛来する可能性があり、洗濯物の外干しには注意が必要です。大隅地方も雲が多めながら雨はなく、風は弱く穏やかで、志布志では朝晩に晴れ間が出る見込みです。種子島・屋久島地方は晴れたり曇ったりの天気が続き、雨はなさそうで、この時期らしい暖かさとなるでしょう。奄美地方は朝は晴れ間があり、日中は雲が増えますが、伊仙では最高気温が25度を超え、夏日となる見込みです。

20日は、二十四節気の穀雨で、春雨が降り穀物を潤す頃です。次の二十四節気は立夏で、春も終わりに近づいています。

 春は黄砂や霧の影響で空がかすみやすく、「春霞」という季語もあります。21日から22日にかけては黄砂の飛来が予想され、外出時は付着や健康への影響に注意が必要です。マスクを着用したり、洗濯物の外干しは控えるとよいでしょう。黄砂は春に多く、大陸の砂漠で舞い上がった砂が風に乗って日本に飛来します。
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