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最近の県内景況について徳島経済研究所は「持ち直しの動きは続くものの、一部に弱さがみられる」と、5か月連続で判断を据え置きました。

徳島経済研究所によりますと、2月の県内の小売はホビー関連や節分、バレンタインといった季節イベント関連の需要がみられ、単価上昇によって売上高は前年を上回りました。

旅行需要では、国内・海外ともに個人旅行の取扱高は2025年を下回りました。

一方、公共工事は請負件数は前の年を7.0%下回りましたが、請負金額では25.5%増えました。

これらを受け、徳島経済研究所は最近の県内景況について「持ち直しの動きは続くものの、一部に弱さがみられる」と、5か月連続で判断を据え置きました。

今後については「中東情勢が消費・生産動向に及ぼす影響に注視が必要」としています。