シントトロイデン、ヘント戦にクラブ史上最多日本人7選手先発 0―0引き分けも小久保玲央ブライアン「キーパーにとって無失点はすごくいいこと」
◆ベルギーリーグ ▽プレーオフ1第3節 ヘント0―0シントトロイデン(19日)
ベルギー1部シントトロイデンはプレーオフ(PO)1の第3節でヘントと0―0で引き分けた。
PO1は上位6クラブによるホーム&アウェー総当たりで、ここまで3位のシントトロイデンは2連敗中。首位サンジロワーズとの勝ち点差は「10」に広がっており、夢のリーグ優勝&欧州CL出場に向けて負けられない戦いだった。
敵地での5位ヘント戦には、GK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、DF畑大雅、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松沢海斗、FW後藤啓介が先発。日本人7選手の先発は、クラブ史上最多となった。
前半から堅い試合展開となり、0―0の後半はシントトロイデンもチャンスを作ったが生かせず。それでも試合を通して小久保が好セーブを連発するなど、守備陣も粘りもあり、勝ち点1を積み上げた。
試合後、小久保は「(PO1未勝利も)キーパーにとって無失点はすごくいいこと。監督も言っていましたが、焦らずにこういう試合でも負けないことが大切。一歩ずつ前に進んでいけたらいいなと思っています」と振り返った。
次節はホームで4位のアンデルレヒトと対戦する。小久保は「勝ち点1を取れたことはいいこと。また次あるアンデルレヒト戦につなげていけたらいいなと思います。これを力にして、チームに勝利を届けられたら」と必勝を誓った。
