今はセクシー女優になりたい子も多くて、しかもかわいい子がどんどんデビューする、でも生き残れない女の子も多いですよね。「誰でもなれる」なんて言われることもありますが、とんでもない話で。

――業界で生き残るだけじゃなく、セクシー女優になること自体もハードルが上がっていますね。

逢沢:だからこそ、私はセクシー女優として名前を残せるような活動がしたい、と考えています。この業界ではインフルエンサーとか歌手とかいろいろな活動ができて、もちろんそういう形で活躍するのもスゴイことです。

でも私はそちらではなく、あくまでも「セクシー女優」として、作品に出演して皆さんの印象に残るような活動をしたいですね。

――素晴らしい決意だと思います。

逢沢:アイドル時代は、露出が多い衣装があると「こんなの着たくない」って泣いていた自分が、まさかセクシー女優になるなんて、今考えても不思議ですけど(笑)。

でも今は、セクシー女優の逢沢みゆを応援してくれるファンの方も増えました。これからも、業界に爪痕を残せるように頑張りたいと思います!

<取材・文/蒼樹リュウスケ 写真/杉原洋平>

【蒼樹リュウスケ】
単純に「本が好きだから」との理由で出版社に入社。雑誌制作をメインに仕事を続け、なんとなくフリーライターとして独立。「なんか面白ければ、それで良し」をモットーに、興味を持ったことを取材して記事にしながら人生を楽しむタイプのおじさんライター