鈴木彩艶、“神の指”セーブで大ピンチ凌ぐ ビッグプレーで勝利に貢献「パルマを救った」「ワールドクラス」称賛やまず

【セリエA】ウディネーゼ 0−1 パルマ(日本時間4月18日/スタディオ・フリウーリ)
日本代表GKがチームを救ってみせた。パルマの守護神・鈴木彩艶が試合終盤、枠内に飛んできたシュートを“指先”で逸らすビッグセーブを見せ、ファンも「神の指」と熱狂している。
日本時間4月19日にセリエAの第33節が行われ、パルマはアウェイでウディネーゼと対戦。鈴木は負傷明けから5試合連続で先発出場して、まさに守護神の働きを示した。
試合は前半から拮抗した展開となる中、パルマが51分にFWネスタ・エルフェージュのゴールで先制。その後もスコアは動かず、アウェイチームは最小得点で試合を逃げ切ろうとしていた。しかし、アディショナルタイム6分と告げられたゲームのまさに“95分台”も残りわずかとなったその時、パルマは決定的なピンチを迎えてしまった。
パワープレーでペナルティエリアに放り込んできたボールをFWアダム・ブクサが頭で落とすと、右の位置で待ち構えていた10番ニコロ・ザニオーロが右足一閃。強烈なシュートはゴール左隅へと飛んでいくが、ここで守護神・鈴木が横っ飛び。ボールは2バウンドする難しい対応となる中で、右手の指先で軌道を逸らしてCKに逃げてみせたのだ。
「まさに神の指」SNSで称賛の声

試合終了間際のビッグプレーにはABEMAやXなどのSNSでもファンが熱狂し、「ザイオン神セーブ」「MOMだろ」「チームを救ったな」「紙一重」「男の中の男」「ワールドクラス過ぎる」「これは神の指すぎる」「まさに神の指と呼ぶにふさわしい」「あの反応は人間の域超えてる」「試合終了間際であれ止めるのがエースGKの証明」「パルマを救った価値デカすぎるセーブだね」「パルマを救った守護神セーブだね」と絶賛の声であふれ返った。
実際にすぐに試合は終了となり。パルマは1−0で勝利。前節、リーグ2位のナポリを撃破した勢いそのままに連勝を飾ってみせた。その立役者となった鈴木に対しては、地元メディアも高く評価し、イタリアメディア『Parma Live』は「6.5」を点け、「終盤にザニオーロの難しいシュートを一度だけ防いだが、それ以外は可能な限りのセーブを見せた。特に終盤のプレッシャーのかかる場面では、守備陣のリーダーとして存在感を発揮した」とコメント。
さらにイタリアメディア『TUTTO mercato WEB』も同様に「6.5」を点け、「ザニオーロのシュートを終盤にセーブするなど、この勝利をもたらした。ゴールキーパーとして頼りになる存在」と伝えるなど、現地誌もうなるパフォーマンスを示した。(ABEMA de DAZN/セリエA)
