優勝を喜ぶレアル・ソシエダードの選手たち(19日)=AP

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 【セビリア(スペイン)=平地一紀】サッカーのスペイン国王杯は18日、スペインのセビリアで決勝が行われ、久保建英が後半終了間際から出場したレアル・ソシエダードは2―2から突入した延長、PK戦4―3で、アトレチコ・マドリードを破り、6季ぶりの優勝を果たした。

 前身のクラブを含めると4度目の制覇。

 負傷から復帰後、日の浅い久保は、ドリブルやスルーパスで見せ場を作った。PK戦では、キッカーを務めることはなかったが、自身プロ入り後初の主要タイトル獲得となった。

 久保は「うれしい。やっぱり大事な試合に負け続けてきたので、プロになってから。やっとこれで1試合勝ったというのは、次に向けて弾みになる」と充実の表情を浮かべた。