スペイン国王杯でソシエダードが6季ぶり優勝、プロ入り初タイトルの久保建英「大事な試合に負け続けてきたのでうれしい」
【セビリア(スペイン)=平地一紀】サッカーのスペイン国王杯は18日、スペインのセビリアで決勝が行われ、久保建英が後半終了間際から出場したレアル・ソシエダードは2―2から突入した延長、PK戦4―3で、アトレチコ・マドリードを破り、6季ぶりの優勝を果たした。
前身のクラブを含めると4度目の制覇。
負傷から復帰後、日の浅い久保は、ドリブルやスルーパスで見せ場を作った。PK戦では、キッカーを務めることはなかったが、自身プロ入り後初の主要タイトル獲得となった。
久保は「うれしい。やっぱり大事な試合に負け続けてきたので、プロになってから。やっとこれで1試合勝ったというのは、次に向けて弾みになる」と充実の表情を浮かべた。
