ボランチの一角で先発した田中。(C)Getty Images

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 現地時間4月18日に開催されたプレミアリーグ第33節で、田中碧を擁する15位のリーズは、最下位のウォルバーハンプトンとホームで対戦。田中がリーグ戦16試合ぶりにスタメン入りした前節に続き、ダブルボランチの一角で先発した。

 鋭い立ち上がりを見せたリーズは、18分に先制に成功。田中が蹴ったCKから、最後はジャスティンが豪快なオーバーヘッドで叩き込んだ。

 さらに20分、オカフォーが速攻を仕留め、あっという間にリードを広げる。
 
 理想的な試合運びを見せ、2−0で折り返すと、62分にCKからクレイチーに決定的なヘディングシュートを浴びる。しかし、35歳の守護神ダーロウの超ビッグセーブで防ぐ。

 リーズはその後、90+5分にキャルバート=ルウィンがPKでもう1点を加え、最下位のウルブスに3−0で快勝。勝点を39に伸ばし、1部残留に前進した。

 なお、副審が怪我で交代するアクシデントもあり、後半のアディショナルタイムは10分と表示されたなか、プレースキッカーとして再三チャンスを作った田中は、90+6分までプレーした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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