エモい! 小4からバッテリー組んだ奥川恭伸&山瀬慎之助が1軍初対決 軍配はどちらに
◇セ・リーグ 巨人―ヤクルト(2026年4月18日 神宮)
巨人の山瀬慎之助捕手(24)が18日のヤクルト戦(神宮)で7番に入り、今季4度目のスタメンマスク。小学校4年生から高校までバッテリーを組んだ同学年のヤクルト・奥川恭伸投手(25)と1軍初対決を果たし、第1打席は変化球攻めした奥川に軍配が上がった。
0―0で迎えた2回表、巨人の攻撃。2死走者なしの場面で第1打席に入った山瀬だったが、明らかな直球狙いのところへ初球でカーブを投じる奥川。びっくりしたようにバットを合わせた山瀬だったが、ファウルとなった。
“仕切り直し”となった2球目。だが、これも奥川はカーブを投じ、ワンバウンドでボール。そして、3球目スライダーで山瀬は中飛に打ち取られた。
この回の3アウト目を幼なじみから奪い、マウンドを降りながらほほ笑みを浮かべる奥川。その裏、今度は奥川が第1打席に入ると、2人は何やら会話をかわし、控えめに笑い合った。
奥川と山瀬の2人は小4からバッテリーを組み、石川・星稜高校時代には4度甲子園に出場し、3年夏には準優勝。2019年ドラフトで奥川はヤクルトから1位指名、山瀬は巨人から5位指名され、それぞれプロ入りを果たしたが、1軍ではこの日が初対戦となっている。
